加齢…


３０代「２０代の頃と比べると、肌がくすんでる？…」

４０代「ええ？何だ？このシワとシミは？うっそぉ～こんなの無かったのに…顔の印象が老けて感じる…」

５０代「美容院で大きな鏡に写し出された眉間の縦シワとおでこの横シワ…先月までなかったのに…
あまりのショックで倒れそうになる…まるでおばあちゃん…」

自分では何も変わらないつもりが、身体も肌も日々老化していくのが現実です。

いくつになっても若い時の自分のままでいたい

と考えるのは、皆さん一緒ですよね。

でもよく考えてみると無理なこともわかっています・・・

加齢は時間の経過と共に徐々に徐々に、目に見えない程の小さな違いで日々進んでいるのです。

一足飛びに年を取るのではなく、本当に少しの違いの繰り返しで深く刻まれてゆくシワやシミ、たるみ。

がしかし、女性はお化粧品という秘密兵器を持っています。

…この秘密兵器が曲者なのですが…

これを塗れば魔法の如くシワがなくなる。などなど、謳い文句はたくさんありますが、
果たして本当にそんな化粧品が世の中にあるのでしょうか？

一つの化粧品を使い続けるのは本当に困難なことだと思います。

最初は気に入って使っていても何年か使っていくうちに・・・年を重ね、加齢は肌の状態を悪く感じさせる。

「やっぱり、この化粧品じゃだめなんだわ」

そう思うと違う商品に目がいく。
もっと良いものはないかとマスコミが宣伝する商品を試す。

また「ダメだ」と思い次の商品へ。
そうするうちに、化粧品ジプシーになってしまい、色んな成分を次々と塗られた肌はその環境の変化に着いてゆけず
免疫力が下がり弱い肌になってしまう。

大手の化粧品会社の研究室、そこには優秀な研究者たちが知恵を絞って美白を研究する。
夢のような美白成分ができた！と製品化しても、
本当は人が使ってはいけない成分であることを、世に出て初めて分かることもあります。


だけど、綺麗に年齢を重ねる努力をすることはとても大事ですよね。

■顔の筋肉を鍛えることで、たるみを防ぐ。（変顔体操など）
■肌の代謝を促進させて、シミになりやすい土壌を作らない（泡パック）
■ミネラルでの保湿で乾燥シワを作らせない（ローションパック）
■ユキノシタエキスの美白は生薬の中で一番（夏こそ美容液）

同じスキンケア商品を使っていても、その使い方次第では効果の出方も全く違ってきます。

先人たちの知恵である民間療法や、何千年も伝えられてきた生薬の効能をもう一度見直すべきではないでしょうか。

何千年も伝えられる中で、人が使ってはいけない成分は排除され、効果があるとされるものだけが民間療法として伝えられてゆく。

百香草のスキンケア商品について言えば、ニキビを改善する治療薬のような化粧品だと思っている方もいらっしゃると思いますが全くそうではありません。
大事なのは、

ご自身の肌を強く育てるためのスキンケアなのです。

健康美肌の維持 ＝　ニキビになりにくい健康な肌 ＝ 加齢を遅らせる代謝の良い肌

でもあります。


元々は年齢の高い方が好んで使われていた化粧品なのですが、ネットの普及によりニキビに効き目があると、若い世代の方も使うようになりました。

私に寄せられるたくさんのお悩みに答えているうちに、この人たちを助けたいと考え、
健康美肌のコンセプトの元、多くのニキビでお悩みの方のために、色々とアドバイスをしてきました。

モニターという環境を通して、スキンケアの基本的な考え方も伝授し、健康な力のある肌を取り戻すお手伝いをすることになったのです。
モニターサイトはこちら

加齢は、止めることは誰にもできませんが、肌を鍛えて加齢肌を遅らせることはできるでしょう。