■知って便利!スキンケアの裏ワザ
石鹸を長持ちさせるコツはありますか? | |
高温多湿な場所に、長い時間置いておくとふやけてしまう場合がございます。 お風呂場に石鹸を置かれる際は、ご使用後、一度冷水でサッと流し水きりをしてから、水はけのよい(目の粗い)スポンジの上や壁掛け式のステンレスソープディッシュなどに保管し、風通しを良くしていただくと長持ちします。 |
旅行に行くときも石鹸を持っていきたい!良い方法はありますか? | |
旅行先などで石鹸をご使用後、片付ける時に濡れたままだったりしていませんか? 濡れたままの石鹸を持ち歩かなくてよい方法をご紹介いたします。 石鹸をおろし金でパウダー状にして、市販のミニボトルの中に入れて持ち運ぶ方法です。 必要な分だけを使えて、後はそのままキャップを閉めて持ち帰るだけなのでとても便利です。このひと手間で、旅行先でもいつもフレッシュな状態の石鹸をご使用いただけます。 |
カサカサ乾燥が気になります。良い保湿方法はありませんか? | |
アドムでは、ニキビや肌トラブルから本気でキレイな健康美肌を目指す方には、ご使用中のスキンケア化粧品を ストップして、アドムの化粧品だけをお試しただき、肌との相性や調子をみていただいております。 急にクリーム系のこっくりした保湿液などをストップすると、乾燥が気になられる方がいらっしゃるようです。 そんなときは、化粧水⇒美容液⇒化粧水⇒美容液・・・の重ね付けをお勧めしております。 回数はご自身のお肌の様子によって何度でも重ねづけしていただけます。 季節の変わり目、体調による肌の変化でのカサカサや乾燥にも有効な保湿方法です。 乾燥を感じなくなるまで重ねづけするのが、翌朝のつるつるもちもち肌への近道です。 |
メイク後に乾燥を感じた時、ケアの方法はありますか? | |
アドムの化粧水、美容液は、メイクの上からでもお使い頂けます。 化粧水30mlスプレーボトルでは、ワンプッシュ約0.15mlの化粧水を噴霧することができます。 メイクの上からシャワーを浴びるように顔全体にかけてください。その後、両手で包みこむようにメイクの上から押さえてなじませてください。 乾燥が気にならなくなるまで繰り返し行っていただくと効果的です。 (ご使用中のメイク用品によっては、ヨレ・にじみが生じる場合があります。) (1箇所に集中してスプレーするとメイクにヨレ・にじみが生じる場合があります。) 目元、口元、ほうれい線など、小ジワができやす場所の乾燥が気になる場合は、美容液でのポイント保湿がおすすめです。 美容液を小さく一滴、指に取り、乾燥が気になる部分にトントンとのせるようになじませていきます。 このとき、乾燥を感じなくなるまで繰り返し行うことが効果的です。 美容液は化粧下地にもなりますので、乾燥対策後、パウダーファンデーションなどでカバーしていただくと、きれいに仕上がります。 (ご使用中のメイク用品によっては、ヨレ・にじみが生じる場合があります。) |