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ニキビがなかなか治らないと感じる方へ(3)
日焼け止めを見直しましょう

『毎日、日焼け止めを塗っているから安心!』
『SPF50+++、最強でしょ?』

 

そんな勘違いをされていませんか?

 

肌老化を促進させると言われる「紫外線」への恐怖。

 

ニキビが悪化しやすくなるだけでなく、
シミやしわの原因にもなると聞くと更に怖さも増します。

 

そこで救世主のように登場するのが「日焼け止め」です。
塗れば安心とばかりに、化粧下地として毎日塗っていませんか?

 

日焼け止めとは、お肌に安全なものなのでしょうか?

 

SPF値の数値が高いほど「優秀」と思いがちですが、実は効果を表したものではないのです。
ご存知でしたか。

 

この数値は、『日本人が紫外線にあたって日焼けし始めるまでの時間:20分=SPF値1』と考えた指標だそうです。

つまり、SPF値50とは?
———————-
20(分)×50=1000(分)
———————-

SPF値50とは、日焼けし始めるのが17時間後になるということです。

 

なんと、17時間も日焼け止めしていることになります。

 

外出する時間に合わせて、SPF値の丁度良いものを選んだ方がお肌への負担は減らせます。

 

例えば、運動会や旅行などで、日に当たる時間が約8時間あるとします。
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480分÷20(分)=24(SPF値)
————————-

そんな方は、SPF24の日焼け止めで十分ということですね。

さらに短時間の外出なら、もっと数値が低いSPFで良いということですね。

 

赤ちゃんや子供でも使える”石鹸で洗い流せる日焼け止め”というのが発売されていますが、
大人でも、これで十分だと思います。
また、汗で流れたりすることを考えれば、SPF値の少ないものをこまめに塗りかえる方が効果的でもあります。

 

ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、ニキビを治している時にはできれば避けていただきたいタイプです。
石鹸の洗顔だけでは洗い流せないことがほとんどだからです。
お使いになられる際には、ご注意を。

 

※ウォータープルーフが要注意な訳(リンク)

 

ニキビを治すためとはいえ、

『日焼け止めをつけずに紫外線に浴びて大丈夫?』

大丈夫ではありません。

 

そこで、アドム推奨はこちら↓↓

●ツバの広い帽子や日傘、大きめのUVサングラスを活用
●なるべく日陰になる場所を選び歩く
●UV加工の上着で皮膚を隠す

そうです。

出来るだけ日焼け止めに頼らず、紫外線対策をすることがお肌にとって一番優しいのです。

日焼け止めは、使い方によっては有効なものですが、

その成分には肌を傷める物質が入っていることを意識しておきましょう。

 

・石鹸で洗い流せる日焼け止めを選ぶ
・SPF値の低いものを選んでご使用いただく
・短時間の使用とし、帰宅したらすぐに洗い流す

 

日焼け止めをご使用の際は、TPOとお肌の調子に合わせてご活用くださいね。

 

クレンジング剤がニキビの原因?!