6回目(6ヶ月目)
2014/10/25 Sat | 第27期モニター
モニターに応募した時よりは、
肌の状態は、とてもいいですが、
今までで一番最悪です。
前回の報告から、だんだん悪くなって、
大きなニキビが、たくさん出来てはきえています。
夏休みが終わって、学校が始まったから、悪くなったと思っていましたが、
よくよく考えてみたら、柔軟剤を今まで使っていなかったのに、
すごく香りの強い柔軟剤を使い始めました。
タオルを学校に持っていき、それで拭いていました。
絶対それが悪いと親が言っています。
それからは、使うのを、やめました。
洗顔を、もう一回増やして、1日3回しています。
ローションは、学校に持って行ったり、持っていかなかったりしています。
洗顔は、苦手だった泡だてを、電動の泡立て器でするようになったら、
とても楽になりました。
石鹸を削る➡︎お湯を少し➡︎電動の泡立て器➡︎ふわふわの泡➡︎ピカピカの顔
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コメントリスト
ゼロ君、こんにちは!あどままです。
道前が産休に入ったので、私からコメントさせてもらいますね。
まずゼロ君のニキビは、思春期ニキビになります。 モニター隊をする以前にもお母様に言いましたが
今はホルモンバランスが、子供から大人になってゆく過程で大きな変化がある時期です。
個人差はありますが、皮脂分泌の多い人はより多くなる傾向にあります。
思春期の時期のニキビは、昔『青春のシンボル』なんて呼ばれていたのですが、ゼロ君にとっては
辛い時期でもありますよね。
「治る」と言うよりも、この時期を「我慢する」と言った方が良いのかも知れません。
ただ、この我慢の時期に焦ってしまい、色んな物に手を出してしまうと、大人になって取り返しの
つかないことになる人も居るのです。
お笑いの方で、ニキビ跡の凹みのことでテレビでお話していました。
「思春期の時からニキビが酷くて、とにかく早くなくなれと思い、ニキビを潰したり、
良いと噂されることは色々と肌にしてきました。その結果が今の肌ですよ・・・。
何故あんなに色んなことをしたのだろうと、今では後悔ですね。」
そうなんです。思春期の時期は、ニキビのできやすい体質の人はできるんです。
でも、出来たニキビは、必ず枯れて終わって行きます。
肌は、毎日少しづつ新しい皮膚を作っているからなのですよ。
潰したり引き抜いたり、絶対にしないようにお願いしているのは、その新しい皮膚を作る工場を
潰すことになるからです。
そこを潰した人は、肌が陥没して凹みを作り、その組織は再生しないのです。
ゼロ君に必ず守って欲しいのは、潰さないことです。
それと、対処法としては、赤くなっている部分は冷やしてあげると良いですよ。
洗顔も、少し冷たく感じるくらいの方が良いでしょう。
赤みが強く、火照っている時は、保冷パックで冷やすのも一案です。
石鹸の泡ですが、泡だて器でしているのも工夫ですね!
自分で考えて行っているのは、とても良いことだと思います。
この調子で、ニキビの時期を我慢して、大人になったら綺麗な肌を維持して欲しいと思います。
あどままより
アドママさん、アドバイスありがとうございます。
アドムを使い始めて、すぐに効果がでて、
とても、肌がきれいになったので、このまま、無くなる状態になると
勘違いしていましたが、
僕は、まだまだ思春期真っ只中ですね。
気長にこのままアドムのケアを続けて、
今の状態をキープ出来るように、やっていきたいと思います。