牡蠣は1月が旬!亜鉛で美肌に(^o^)♪
2015/01/28 Wed
こんにちわ~アドムスタッフのmotoです。
今日は、大阪も時折雪が舞う寒い1日になりました。
でも、1月ももうすぐ終わり。
寒い寒いと背中を丸めているよりも、美味しいものでも食べて
背筋伸ばしていきましょう!!
っということで、昨日食べた牡蠣で~す↓↓↓
ジャ~~~~~~~~~ン!!•。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
牡蠣は、1月初旬から中旬が最も美味しいそうです。
(頂き物ですが、個人的には寄島の牡蠣が最高だと思います。)
素材を楽しむなら、やっぱり酒蒸しですよね◎
ネギを多目にして、たっぷりといただきました(^^)
思い出しても、よだれが・・・。
お正月を終えて、お疲れ気味の体に沁みわたります。
そう感じるのは、実は自然なことなんですよ。
牡蠣は低脂肪高タンパクの食品で、アミノ酸(18種類)、ビタミン(A、B1、B2、C)、
ミネラル(亜鉛、鉄分、カルシウム)、グリコーゲン(ブドウ糖)タウリン(アミノ酸の一種)
など 栄養素をバランス良く多量に含むため、
「海のミルク」「海の完全食品」とも言われています。
中でも、特筆すべき栄養素は亜鉛、グリコーゲン、鉄、タウリンなんだそうです。
これが、疲れや貧血にいいんですよね~!
美味しいだけじゃなく、栄養素が豊富。
(我ながら、子どもの頃に食べず嫌いだったのがもったいない)
牡蠣はあらゆる食品の中でも最高の亜鉛含有量で、他の二枚貝と比べ10倍以上の含有量があるそうです。
(100g中牡蠣は13.2mg、あさり1.0mg、しじみ2.1mg)
亜鉛の働きは、細胞の新陳代謝を促進、皮膚や髪に潤いを与える、免疫力アップ、
精力増強、 美肌効果 、体内多くの酵素を活性化させるなどがあり、
体を活き活きと保つ効果があります。
最近、食べ物の味が分かりにくい(味覚障害)、脱毛、薄毛、うつ、生殖機能の低下、
傷口が治りにくいなどが気になる方は、亜鉛不足かもしれませんよ。
美味しいもの食べて、体調もお肌の状態もいい感じなんて、最高ですね~♪
先日の山下のブログといい、食べ物の話ばっかりになりつつある・・・
もちろん、今月もローションパックで乾燥対策をがんばりましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます(^^)
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