◇皮膚科より、にきび薬より効果があった：93％===>【10～30代・ニキビ】スキンケアを詳しく見る
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こんにちは～(^^)
アドムスタッフのmotoです。

いよいよ空気が乾燥して、
お肌のうるおいも心配な季節がやってきました。

みなさん、保湿対策がんばってますか～？

あ、がんばっていらっしゃる!!

ありがとうございます!!!

そのお声が、一番励みになります◎

ところで、ニキビ肌を治すにも「保湿」が大切なことを
ご存知でしたか？

ニキビで悩んでいる時は、
ニキビをできるだけ早く一掃したいと焦りがちです。

でも、顔全体のニキビをいっきに無くすことは、急にはできません。

注目すべきは、確実に『ニキビのできる数を減らすこと』です。

人間の肌はターンオーバー(約28～45日周期)で生まれ変わっています。
だから、その周期を無視してお肌はきれいになりません。

（皮膚科などで処方される薬は、ニキビはおさまりやすいですが、
対処療法ですので、薬をやめるとぶり返しやすいのが難点です）

新しいスキンケアをはじめた時などは、
ニキビの数が減ったか、増えたかで、肌に合うか合わないかを検証できます。

また、ニキビが同じ場所に繰り返しできるのか？など、
お肌を注意深く観察すると、自分に合った対処法が見つかりやすく、
1つ2つと減らしていくと、いつの間にか顔全体がニキビのない肌に！

そうして、ターンオーバーをむかえるごとに、
お肌に不要なものが落ち、
新しいきれいな肌が下からどんどんと上がってくるようになります。

その”良いサイクル”に入るまでに、個人差はありますが
以下のような流れになります。

アドムのモニターさんたちに1年間テストしていただいた結果、
多くの方が以下のような流れで健康美肌を取り戻しています。

 

≪ニキビを本気で治す1年間≫
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■1ヵ月 スタート！
■2ヵ月 ニキビ数が減り始める
■3ヵ月 停滞、少し乾燥を感じる
■4ヵ月 ニキビ数が減り始める、新しいニキビができない
■5ヵ月 順調
■6ヵ月 急に肌荒れを感じる場合がある(好転反応)
■7ヵ月 停滞、肌が落ち着き、ニキビ数が減り始める
■8ヵ月 急に人に褒められはじめる
■9ヵ月 ほほに艶がでる、肌の調子が良い
■10ヵ月 肌質が柔らかくなるのを感じる、肌の調子が良い
■11ヵ月 順調にニキビ数が減る、肌の調子が良い
■12ヵ月 いつの間にかニキビのない肌に！
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ニキビ数が減ると、ニキビ跡が気になるものです。

でも、新しいニキビができていないからこそ、気になるのですから、
ニキビ跡が気になり始めたら、ニキビが治り始めた証拠です。

新しいニキビができなくなったら、
今度はニキビ跡がきれいになるようにスキンケアをしていけばいいのですから
なにも焦る必要がありませんよね。

1つ1つ、丁寧にコツコツと、です(^^)

そこで、大切なのが「泡洗顔」と「保湿」です。

今日は「保湿」についてですが、
25歳を過ぎると、女性の肌は特に肌から水分が失われやすくなります。

肌は、保湿を怠ると、乾燥した状態では”肌バリア”をつくれず、
ニキビや肌荒れをしやすくなります。

そこで焦って、こっくりした保湿クリームや美容液を
成分も見ずに肌に与え続けてしまうと、肌が自分で皮脂をつくるのをやめ、
外からの保湿に依存するようになり、肌内部の乾燥はどんどん進んでいくことに！

高級なクリームを買い、塗り続けても、まだ乾燥を感じるように(ToT)

それを食い止めるのが「保湿」です。

乾燥が気になる時は、ミネラルローションとジュエルエッセンスを交互に
２～３回重ねづけするケアをおすすめしています。

お肌がもちもちっと感じられるように、たっぷり保湿すると３～７日ほどで
ニキビや肌荒れに良い変化を感じられる方が多いので、
みなさんも、秋冬こそ、たっぷり肌に「保湿」してあげてください。

潤い満ちみち肌で、秋冬の楽しいイベントを迎えましょう♪