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ニキビモニター現役隊員ブログ

写真再掲載

2014/01/31 Fri | 第25期モニター あっく

25期生あっくです。
画像が小さかったということなので、再掲載致します!
御手数ですが、御確認お願い致します!
最近は美容液がなくなってしまったため、朝晩化粧水二滴を大事に広げてから手で押さえて肌に浸透させていくようにしています。美容液があった頃は朝晩二滴を同じく伸ばしていました。
なぜ減りが早かったのでしょうか?(T ^ T)
2月分が来ましたら充分に肌を保湿させてあげようと思います(>人<;)

  

  

コメントリスト

  1. アドムスタッフ

    あっくさん、こんにちは☺

    画像の再投稿ありがとうございます!お肌の状態も大変分かりやすいです◎

    あっくさんはモニターになられたばかりで、季節も冬真っ只中ということもありお肌は保湿をかなり欲しているかと思います٩(×̯×)۶
    ”化粧水二滴を手で広げて”とございましたが、この付け方ですと顔より手に化粧水が多く付き勿体無いので化粧水をミニスプレーに移し顔に吹き付け、手で顔全体を押さえる感じでプレス( ღ’ᴗ’ღ )がオススメです☝
    同じ使用量でも沢山顔に付ける事が出来ますので♪

    あとアドムのお化粧水はお肌に浸透はしません。
    化粧品のCMや広告で浸透する=お肌の奥まで水分・成分を届かせるから良い!と思われている方がとっても多くいらっしゃるのですが、全くの逆です。
    お化粧水はお肌の表面を潤わすだけで十分なんです꒰ू•௰ू•๑꒱

    『肌の奥まで水分を届かせないと乾燥肌(インナードライ)になってしまう!!』

    とお思いの方もいらっしゃいますが元々お肌の内側には水分が備わっており、その水分を逃さないようにお肌の表面には皮脂膜という膜があります。
    この膜があることお肌内側の水分が保たれ、外気の汚れや紫外線からをも守るお肌にとって無くてはならない存在なのですが、巷のスキンケアはこの皮脂膜を破壊されてしまう成分を多く使用されています。
    この皮脂膜が破壊されてしまう事により、肌内部に備えてた水分が蒸発し結果、乾燥肌やニキビ肌(老い肌の元)になってしまうのです。
    ですのでお肌が健康であればあるほど化粧水は浸透しませんし、させる必要もないのです。

    皮脂膜を復活させる為には、まず合成(ケミカル)のスキンケアを絶たねばなりません。
    ですのでニキビ治し隊の1年間はお辛いのですが他のスキンケアとの併用・日焼け止めは禁止ということなんです。

    初めの3ヶ月は使用量が難しいですよね。。。
    でもたっぷり惜しまず使用されている事を知り安心致しました(∩╹∀╹∩)*❤

    では、またのご報告お待ちしております✪

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