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スタッフブログ

【肌を危険にさらす有毒な化粧成分】乾燥肌のループを断ち切る方法とは?

2016/09/05 Mon スタッフ浜田

こんにちは~(^^)
アドムスタッフのmotoです。

これから、いよいよ空気が乾燥して、
お肌のうるおいもあっという間に下がります。

『何か突っ張る、粉が吹く、カサカサする』

↑こんな時にはもう、

お肌の水分量はあっという間に蒸発し危険ゾーンです。

水分が不足すると【シワ、たるみ】が気になりますが、

乾燥肌には紫外線がダイレクトに入ってきてしまうので

【シミ】の原因になることも忘れてはいけません。

本当にお肌のきれいな人は、今頃から保湿ケアをスタートしています。

今から、早速はじめましょう♪

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ところで、見ためは普通のお肌なのに
なぜ乾燥を感じるのでしょうか?

それは、お肌表面に近い角質層が原因。

角質層は皮膚内部を保護する包装紙のような役割をしており、
常に外界の刺激にさらされています。

日々の刺激が積み重なりダメージを受けること、
毎日の汚れや古い角質がいつまでも肌の上に残ることで、
角質層が砂漠のような状態になり、
お肌本来の持っているバリア機能が低下してしまいます。

バリア機能が低下すると、角質層は保水するチカラを失い、
お肌を守る為にターンオーバーが乱れます。

その結果、「乾燥肌のループ」が始まります。

そんな乾燥肌に、

こっくり、ぽってり、とろみのあるクリームを塗ることで
ますます刺激が加わり、乾燥肌が進行します。

(※こっくり、ぽってり、とろみ=合成ポリマー、増粘剤など)

私たちが積極的に行えることは、3つ!

 ≪1≫ 合成成分の入ったメイク用品を使わない

 ≪2≫ 泡洗顔&泡パック

 ≪3≫ 化粧水+美容液 の重ねづけ保湿

実は、たったこれだけです。

アドムのスキンケアをご愛用中の皆様には、
「なぁ~んだ、そんなこと」と言われてしましそうですが、

これが一番大事なんです(^^)/

ところで、現在ご使用中のメイク用品の成分表示を
しっかりご覧になられことはございますか?

わかっていても、なかなかできないのが、ソコなんです。

肌を危険にさらす有毒な化粧成分

◆有害性の高い”界面活性剤”

・アルキル硫酸エステルナトリウム
・アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
・ポリオキシエチレングリコールモノ脂肪酸エステルPEG
・ポリオキシエチレンアルキルエーテルPOER

◆保湿剤・潤湿剤として添加される”有害化学物質”

・ジエタノールアミン〈DEA〉
・トリエタノールアミン〈TEA〉
・プロピレングリコール〈PG〉

殺菌剤・防腐剤として添加される危険な化粧品成分

・オルトフェニルフェノール〈OPP〉
・エデト酸・エデト酸塩〈EDTA・EDTA-2Na・EDTA-4Na)
・ジブチルヒドロキシトルエン〈BHT〉
・ジブチルヒドロキシアニソール〈BHA〉

合成香料、合成着色料

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上記の成分が表示されていたら、そのメイク用品は要注意です。

この機会に、一度見直してみてくださいね。

素肌がきれいだと、パウダーメイクだけで十分カバーできます♪

その状態が続けば、肌はしぜんと健康に美しく!

アドムの石けんだけで落とせるメイクは、乾燥肌ループからの脱出を意味しています(^^)

健康美肌を目指しましょう~♪