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ニキビモニター現役隊員ブログ

モニター9ヶ月(使用11ヶ月)経過報告

2013/08/12 Mon | 第19期モニター nyanco

こんばんは~。

今月は珍しく早めに報告させていただきます。
いつも遅刻常習犯なので…笑

といいますのも、どうしても気になっていることがありまして。

先日8月2~4日にかけて御岳山登山に行って参りました!

3日間お天気にも恵まれ、素晴らしい景色を堪能しながら頂上まで全員で登ることができ、とってもリフレッシュできました。

もちろん私は前回のブログで宣言したとおり、ベビーパウダーにミネラルファンデーションというナチュラルメイクで挑んだのですが…

下山して鏡をみると鼻とその両脇の頬が赤くなってて、やっぱり日焼けしちゃったみたいです。

その晩は泡パック、ローションパック、エッセンスをたっぷり塗って寝たのですが翌朝もあまり変わらず、結局赤みは仕事いく日まで消えず…

顔を見た友達にも「日焼け止め塗らなかったの!?」とびっくりされちゃいまして、自分でも今後シミになったらどうしようとか心配になってきました。

今はケアの甲斐もあって赤みもなくなったと思うのですが、やっぱり標高3000mとか非日常的なシーンでは日焼け止めを使った方がいいのでしょうか!?

ちなみに体は長袖ウェアにスパッツなどで覆っているので日に焼けることはありませんが、顔はハットだけです。

アウトドア用のサングラスを持っておらず、写真映りを気にしてサングラスはいつもしてません。それも原因かな…。

あどままさんがブログでもおっしゃっていたとおり、スポーツ選手の方々は炎天下の下で真っ黒になっててもお肌輝いてますよね~。

私も日焼けに負けない肌だといいな~。

現在の肌の状況

今生理前ですがニキビは大丈夫です。

夏休み中失礼いたしました。
毎日暑いですが夏を思いっきり楽しみましょう!

コメントリスト

  1. アドムスタッフ

    nyancoさん、こんにちは♪
    ご報告いただきありがとうございます!

    登山とはnyancoさん健康的で良いですね~o(^・x・^)o
    私はと言いますとお墓参り、祖父母の年忌にとまさに盆休みの見本のような休日でした…
    その年忌の帰りに私の母(65)兄、叔母(59)叔母(57)とビアガーデンに行ったのですが
    ふと前に並ぶ三人の顔を見たときに、一番年上で一番化粧品に気を使っていないであろう
    母の肌が一番キレイな~と思ったんです。

    母はいわゆる専業主婦で普段は全っ~く化粧どころかスキンケアもろくにしておらず…
    ですが出掛けるのが好きな母なので元気な時は天王寺~梅田まで真夏でしかも自転車で
    帽子も被らず出掛けまくりで、父をほったらかし一人で旅行に行く事もしばしば。。。

    叔母二人は働いており、日々のお化粧も欠かせない感じなのですが、
    一番年下の叔母がシミ(肝斑)が顔全体にある感じでした。(口が裂けても言えませんが…)

    アドムが入っているビルで清掃して下さってる、Tさん(75)。
    アドムの石鹸を長年愛用してくださってて、普段はおそらくスッピンだと思うのですが、
    ホントにお肌がツッルツルの艶々なお肌の持ち主なんです+゚。*(*´∀`*)*。゚+

    私の祖母も普段化粧をせず、出掛ける時は帽子を被ったり日傘を差す程度で
    スキンケアも化粧水だけでした。色白でキレイな肌の持ち主でした。

    幼少時代、親御さんが子供の為にと必死に日焼け止めを塗りまくられていた今現在(41)の私の知人。
    シミが多く、スキンケアに大金をかけてもシミは消えず悩み、結局レーザー治療をしていました。

    自分の何年後何十年後の肌はどう変化するかは分かりません。
    でも周りを見渡せば人生の先輩の肌は観察できると思うんです。

    日焼けで誤解されている方が多いのですが、日焼けは紫外線による皮膚細胞のダメージではなく
    紫外線によるダメージを受けないよう皮膚細胞がメラニン色素を増やしている防御反応です。

    これはバリアの役目を持つ皮膚にとって必要な機能。
    肌をダメージのない状態をキープすれば、肌はメラニンを過剰につくる必要がありません。
    肌の健康的なシステムは過剰なメラニンは自然に排出するように出来ています。
    夏の日焼けがやがて元に戻るのはそのためです。
    メラニンは必要だから生成されるますし必要がなくなれば排出されるものなのです。

    ですがその後のケアも大事でヒリヒリするほどの日焼けの場合は火傷と同じですので、
    まずは冷却し、ほてった肌を冷ますことです。
    これは何故かというとダメージを与えられた皮膚細胞からダメージ情報が伝わって被害が拡大
    するのを防止するとよもに過剰なダメージ回復反応=炎症を抑えるためです。

    眼は精密な光センサーですが、紫外線の量をチェックするセンサーでもありますので
    肌を白粉や服でカバーしていても、眼が防御されていなければ脳からの指令は止まらないので、
    心配な時はサングラスで目を保護した方が良さそうですね(*◎v◎*)
    でもその後のケアが念入りに泡パック⇒ローションパック⇒エッセンスたっぷりと
    して頂けているようでしたら、大丈夫です!

    まだまだ暑い日が続きますが、お肌もお身体も気をつけて下さいね(*・`ω´・)ゞ

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